大関芳沖 (2020) 水産研究・教育機構のアウトリーチ活動「SH“U”Nプロジェクト」について 海洋水産エンジニアリング, 2020年7月号(152号), 26-30. 2020.7.30
若松宏樹 (2017) 日本の消費者は水産資源の持続性のためにお金を支払うか?研究のうごき(中央水産研究所主要成果集)15号 平成29年9月発行, 5. 2019.9.1
大関芳沖 (2019) 水産研究機関からのSDGsへの貢献 〜SH“U”Nプロジェクトの推進〜 Ocean Newsletter No.450 2019.5.5
大関芳沖 (2018) 資源評価の重要性を消費者に伝えるSH“U”Nプロジェクトの挑戦!「 水産資源評価の現状とこれから 」FRAニュースVol.56 2018年09月刊行, 20-21 2018.9.1
大関芳沖 (2018) SH“U”N プロジェクト 我が国の水産業を取り巻く水産エコラベルの状況 ていち No.134, 1-8
大関芳沖 (2017) SH"U"Nプロジェクト始まります「 SH"U"Nプロジェクト始まります」FRAニュースVol.50 2017年03月刊行, 2-9 2017.3.1
若松 宏樹・法理 樹里・宮田 勉・大関 芳沖 (2021) 水産物サステナビリティに対する消費者選好の変遷. 環境経済・政策学会2021年大会 2021.9.26
法理樹里・若松宏樹・牧野光琢・堀井豊充・大関芳沖 (2017), 水産物の購買行動に影響を及ぼす環境配慮要因とは? 日本グループ・ダイナミクス学会(実験社会心理学会)第64回大会, 東京都 2017.10.1
若松宏樹 (2016) 水産物に関する持続可能性に対する消費者選好研究 日本環境経済政策学会大会 2016.9.11
若松宏樹 (2016) 水産物の持続可能性についての日本の消費者の需要調査 平成28 年度日本水産学会秋季大会 2016.9.10
大関芳沖 (2019) 資源情報とエコラベル認証審査支援システム(MUSESC), 第2回マリン・エコラベルジャパン協議会ワークショップ 世界で輝く日本の水産物を目指して 2019.12.13
大関芳沖 (2019) 水産資源の持続性を消費者に理解していただくために-水研機構のアウトリーチ活動について-, 水産学会水産利用懇話会 2019.11.22
大関芳沖 (2019) 水産物を持続的に利用するには 国研協による科学技術の連携で目指すSDGs, サイエンスアゴラ2019 2019.11.15
大関芳沖 (2019) 水産エコラベル認証審査支援システム(MUSESC)の紹介, 第16回 シーフードショー大阪 セミナー 2019.2.20
大関芳沖 (2019) 水産物認証取得に向けた公的機関の支援対応について 平成30年度水産業普及指導員研修会(第2回) 2019.1.31
大関芳沖 (2019) SH"U"Nプロジェクトについて「日本のサステナブルな漁業・養殖業と水産エコラベルの発展」のためのステークホルダー会合. 東京大学大学院農学生命科学研究科国際水産開発学研究室主催 2019.1.30
大関芳沖 (2018) 水産物認証取得に向けた公的機関の支援対応について 平成29年度水産業普及指導員研修会(第2回) 2018.2.2
大関芳沖 (2017) 水産物の持続的利用に向けたアウトリーチ活動〜SH“U”Nプロジェクトについて 第15回環境研究シンポジウム 持続可能な生産と消費〜資源循環型社会の構築をめざして. 2017.11.22
Yoshioki Oozeki (2018) 4. Introduction of SH”U”N (Sustainable, Healthy and “Umai” Nippon seafood) project: Evaluation of sustainability of fisheries products around Japan, Mini-symposium on scientific exchange between FRA and NOAA NMFS 2017.4.18
大関芳沖 (2017) 水産物の国際商品化と持続的利用に向けた情報提供の試み(SH“U”Nプロジェクト), シーフードショー大阪(統合イベントセミナー) 2017.2.23
大関芳沖 (2016) 水産物の持続的利用に向けた情報提供の試み 国立研究開発法人水産総合研究センター第13 回成果発表会, P11 2016.2.29